◆母の日特集◆コストのかからない母の日の過ごし方
母の日特集【NO.7】
プレゼントを贈る時、誰でも多少恥ずかしいものです(///∇//)
照れくさかったりするものですよね
母の日など特に若い男性は、感謝の気持ちはあっても、
それを改めて伝えるとなると照れくさいとか恥ずかしいとか。
結局何もしていないという人も多いようです。
言葉では照れくさい方は、メッセージカード付きのお花やギフトを送ってみてはいかがでしょう。
特に男性がお花を買うことには、勇気がいったり、持ち歩くのが恥ずかしいという方も多いようですが、むしろ花を持って歩く男性をまわりは、「素敵だな」と尊敬と憧れを感じます。
ですから、お花を片手に、堂々と胸をはって歩いてください(*゜▽゜ノノ゛☆
そして『照れくさいので郵送しました』『恥ずかしいので置いておきました』という方にこそ手渡しできる機会があるのなら手渡しして欲しいです。
確かにプレゼントを贈るとき、誰でも多少、照れくさかったり、恥ずかしかったりするものですが、大切な人が、言葉に詰まりながらも、恥ずかしそうにプレゼントしてくれたら何だか、『一生懸命さ』とか、『気持ち』がストレートに伝わってきませんか。
照れくさい・恥ずかしい気持ちが相手に伝わると、相手にとって嬉しいなどの喜びの気持ちに変化するのです。だから、照れくさい、恥ずかしいと思っている方は、是非手渡ししてみてください。
何倍も気持ちが伝わる方法です
◆母の日 時間が作れないあなたへ
母の日特集【NO.6】
母の日のプレゼントを贈る方の6割近くの方が、
¥3,000円〜¥5,000円程のプレゼントを選んでいるようです。
安くもなく、高くもなく、手ごろな値段がこの価格帯なのでしょうか。
毎年贈る方が多い母の日なので、手ごろな値段で買えるというのは重要です。
日本では相手を思いやるとか気遣いの心の文化があるので
相手にも負担にならない金額が、平均してこのくらいなのかも。
ちょっとお高いプレゼントを贈るには、例えば学生さんでは「経済的に厳しい」方もいらっしゃいます。
そんな時。
コストがかからないプレゼントとしてオススメなのは2つの方法
1つは「手作り」がおすすめ。
例えば、お母さんとの思い出の写真を年代別にまとめたアルバムを作ったり、お母さんの好きなメニューの手料理をご馳走したり。
もう1つは、自分の「特技」を生かすプレゼント。
例えば、PCが得意なら、思い出の画像と音楽などでオリジナルの動画を作ったり、仕事がマッサージ師さんだったらマッサージ。美容師さんなら、ヘアアレンジとかをしたり「成長」を感じられて、時間も共有できて、素敵な時間が過ごせます^^
コストがなくても母の日に感謝の気持ちは十分伝わります( ´艸`)
◆母の日 照れくさいあなたへ