◆愛ことばの3つのポイント
こんにちは(・∀・)
親孝行アドバイザー 秋田谷 ゆいかです。
ちょっとしたことばの使い方で
会話の印象が変わってくるというおはなし。
愛のあることばで親子会話を楽しみましょう♪
「愛ことば」とは「愛のあることば」「ココロを伝えることば」です。
愛のあることばの使い方にはポイントがあります。
実両親・義両親共に使用できます^^
◆1 謙虚な気持ちを表す、クッションことば♪
一言添えるだけで印象の変わることばのこと。
「もしよかったら〜しない?」
「せっかくだけど〜できないの。」
この「もしよかったら」「せっかくだけど」と
一言添えるだけで謙虚な印象になります^^
◆2 自分の気持ちをいれる
例えば、遠く離れている親が「〜が痛い」「最近体調が悪い」
と言うにもかかわらず、病院へ行かない。
遠く離れているあなたは心配して、
「チャント病院行って来なよ?わかった??」
と言うでしょう。
親は「わかったわかった」と。
1週間経ち、2週間経ち・・・
ではでは、こんな風に言ってみたらどうでしょう。
「心配してるの。病院に行って、私を安心させて。
何でもなかったら安心だから」と。
「〜してね。」だけよりも
「(自分の気持ち)だから〜してくれる?」
というと気持ちがこもります。
◆3 「ありがとう」に+αする
いつも言っている「ありがとう」には
「名前・呼び名」を入れましょう。
「お父さん(お母さん)、ありがとう」
「○○さん、ありがとう」と。
更に、「理由」を入れると
「○○さんのおかげで〜できたよ。ありがとう」
と言われるとグッと来ます^^
POINT
◆愛ことばでココロをこめた会話をしよう
今日もHAPPYな日に☆ミ